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泰義に要求する"けじめ"

泰義殿の不義理・無礼に対しては以下のことが”けじめ”として必要になる。
  1. 「はな子」霊前へのお参り。仏壇及びお墓。
  2. 御香典及び御霊前の手持ち・お供え。
  3. 危篤・逝去に際して無視し続けたことの説明。

上記適わない場合は、遺骨・位牌を持って西東京・東久留米宅または他の場所へ出向いて、適切な対応をいただく。

「付き合わない」としたことについては、生家の法事あるいは家族の危篤の際にも泰義の顔出し無用とする。親爺・姉貴ほかが許してもそれに関わらず認めない。

今後は次兄泰義のことを泰義と呼び捨てにする。

泰義の付き合うとは恩人の死に臨んでも無視していることなら、付き合わないで大いに結構。付き合う付き合わないとけじめは話は別。

親爺も姉貴も弟も、入院中に見舞いに訪れ、仏壇に参り、忌明けの儀に出席しているのに、泰義一人知らん顔をしている。香典を書留で送りつけるだけ超失礼な振る舞い。それも嫌々ながらだとわざわざ電話してくる始末。書留が届く前に送り返せと言わんばかりの電話では受け取り拒否するしかない。

これまで、2回電話して、2回手紙を入れているが、泰義からの直接のアプローチは一つも無い。随分、偉くなったものだ。

面白いもので、香典は貰っていないけど香典返しを贈ってあげたら黙ってもらってくれた。損得しか考えないみたいだね。

生家のホープだったはずなのにどういう訳か。残った兄弟の仲では一番苦労したのに人間が曲がってしまったのかな。

「はな子」様から、「生家のうちでは、やっちゃんがいちばん”もつけねえ”。あたまがいいし、すなおなやし。そのだけ苦労もやっちゃんにまわってきてる。生家のうちをたてなおすのはやっちゃんしかえん。やっちゃんからなんかいうてきたら、たすけてあげなあかんざ。ゆいごんしとくさけの」って言われていたが、肝心の本人は何処吹く風ではね。生家の再興なんて殆ど考えられない。

結局、泰義もアホ兄弟の一人でしかなかった訳だ。

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